〜私の通勤路③〜
私の通勤路には、某私立学校がある。
肛門の、あ、間違えた、校門の前には
いつも誘導棒を持った先生が立っています。
自転車で遅刻するかしないかの際どい戦いを
している、険しい顔の私にですら、笑顔で
挨拶してくれます。
あぁ、たまらんっ!♡
先生、その誘導棒であなたの家まで、
若しくはあなたの助手席までわたしを
誘導してくれませんか?
(´Д`)ハァ…
って心の中で、つぶやきました。
はい、誰か誘導棒でぶん殴ってください。
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ミックスなオカマバー☆たそ
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