なんかヒドイと、思う!!!

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3.性的マイノリティーについて

昨日の質問のメインは、これでした。
近年、性的マイノリティーの人権擁護運動が世界中で広まっています。
ただ、日本は性的マイノリティーに対する差別が他国よりもずっと少ない国です。

トランスジェンダーである私の友人は、
「もともと差別された覚えはないし、こういう風に騒がれると目立ってしまい、逆に差別が生まれてしまいそうだ。」
と懸念を表していました。

しかも、レズ、ゲイ、バイは性的指向(好み)、トランスジェンダーは性的自認(障害)であるという大きな性質の違いがあるため、私はそれらを一括りにすること自体に疑問を抱かざるを得ません。

こういった人権問題が始まると、
「人助けしよう!」という気持ちが膨らみ過ぎた結果、マイノリティーに対して差別的な目線を送るマジョリティーと(少数民族問題などがその例。)、
逆に力が肥大化してしまって、マジョリティーを迫害するマイノリティーが生まれてしまう可能性があります。(アメリカのウエディングケーキ訴訟などがその例。)

私はそれを最も恐れています。
差別のないところに、新しく差別や憎しみ、恨みを生んでしまうことです。
簡単に言うと、やり過ぎて逆効果になることです。
本当に性的マイノリティーの方々が望むことをその都度考えて、法やその他の社会的ルールと合わせ、対処していけば良いだけなのに。

何事においても「100パーセント全員にとって良いこと」はできないので、一人一人がもっと他人にまで視野を広げ、その時の最適な決断をできるようにしたいですね。

ってゆう記事がありました、、、

実際、えいた。は病気や障害とは思ってないですが、好みとか、そーゆー言い方や、レズって発言もどーなんですかね?

意見をいうなら現状みて物事言ってほしいねー!!!

友達の話だけで、言葉が軽いと思いました、、、涙

生きやすい世の中になってほしいわ!

ビリビリ☆えいた。

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